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“釉と素地で生まれた景色”
中国の隋や唐の時代の器を参考に作りました。これまでの轆轤まつりで生まれた釉(うわぐすり)と磁器素地のコントラストの美しい器です。丼ぶりや麺鉢、お惣菜やシリアルボウルまで、幅広く使いやすい形になっています。
”新しい栗灰釉”
栗材で我谷盆をつくる木工作家の森口信一さんにご協力いただき、栗の木の削りくずを燃やして製作した灰釉です。今年は合成の材料頼らずより純度の高い灰釉になりました。
灰に含まれる微量の鉄分が溜まったところが青く発色し美しい景色を作り出しています。
Φ122mm×H88mm
designed by SHIBATA KANZO
※ラッピング不可。
※まつり限定品の為、箱なし。
※タワシや研磨剤のご使用はお控え下さい。
※電子レンジ使用可。
※食洗機使用可。
※釉薬の性質上むらやピンホールがなどが生じた製品もあります。食器としてのご使用に問題はありませんので、偶然が生んだ特別なものとしてお楽しみください。